張禧嬪(チャン・ヒビン)、毎日見てますっ!
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(この写真、井川遥さんに似ていますね?)
韓国の歴史上、3大妖婦のうちの1人として実在の人物。
身分が低い1人の女性が、宮殿に入り込み、王様に寵愛され、王妃までも追い出して
王様を虜にしながら政治までも牛耳っていく・・・。
日本の大奥よりも「どろどろ」していて、
身分が命よりも重かった時代に出世をしていくためには殺人も何でもあり!
ありとあらゆる策略を企てて、相手の行動パターンや民衆の反応を読んでいく頭脳プレーが随所に見られ、
とにかく「ほほーーーーっ!」と感心してしまう毎日。
「チャングム」にもはまりましたが、この張禧嬪(チャン・ヒビン)も同じく脚本・キャストの演技力がハンパないですっ!
もちろんドラマなので、完璧に歴史にそっているわけではないんでしょうが、
儒教を主とした教えを何百年も守ってきているゆえに起こりうる問題や課題が日本の文化と比べると
すごく面白いのです!
言動も全て、「徳を積む」という観念で考えられるため、偽善的に今は見えるかもしれない行動を
その時代は(今もかな?)本当に心から一生懸命頑張る=自分の為になる!と信じる。
年長の方に対して、親に対して、先輩に対して、特に尊敬の念をもって対応するのが当たり前!の韓国人の男性に、おば様たちが「きゃーっ!」となるのも、ヨン様でなくとも当たり前なのかもしれませんね。
でも韓国人女性に対して、「ヨン様ブーム」のようなものが感じられないのは何故なのでしょう・・・?
日本人女性と韓国人女性はそれだけ違いがあまり無い、ということなのでしょうか?
でも男性は違いますよね~。他のアジア圏に行っても、「日本人の男性が一番シャイで女性に対して愛情表現が下手だなぁ」なんて思ってしまいます。
というわけで、うちのオットも毎日表現力をつけるべく?!、日々精進して頂いております(笑)^^。
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主演のこの美しい女優さん、キム・ヘスさん。
韓国人にはよくある「整形」をしているのか否か、は存じませんが、
とにかくお肌もお顔・全身つるっつる!抜けるような色白で、スタイルもばちぐんっ!
アンジェリーナ・ジョリーばりの唇ぷっくり度100%だし、まつげもしっかりと長くてお目目ぱっちり!
「東洋のビーナス」と世界のファッション界からも注目の方。
日本の芸能人やモデルの方も美しい方は居ますが、「うっわ~・・・・(無言)」となる方はなかなか・・・。
キム・ヘスさん。本当に美しいです。
私の注目度、特大号でございます~。